イタリアのピザの中でも北と南ではピザが変わってくることを皆さんは知っていましたか?日本でも北海道の文化と沖縄の文化がまったく違うように地域によってピザも違うのです。イタリアの北部のピザを紹介していきます。
 |
イタリア北部のピザとは?
イタリアの北部はミラノ風になります。ミラノは山地になりますので、山の幸のピザが多くなります。南の地方に比べて魚介類を食べることが少なく、また普段での食生活でもオリーブオイルを使うよりもバターを使うイタリア料理が好まれます。でもピザはさすがにバターというわけにはいきませんよね。
|
 |
北部ピザの特徴!
北部ピザはミラノ風ともうひとつはローマ風の二つになります。基本的な特徴はピザの生地の厚さがとても薄くてまるでクラッカーのようで焼きたてを食べるとカリカリとした食感です。アメリカでは薄いタイプのピザ生地のことをクリスピーとよんでいます。使われる食材も魚介類は使われることがなく山の幸をふんだんに使うものが多いのが特徴です。
|
| |
北部と南部のピザの違いは?
違いといわれるとやっぱり、ピザ生地の違いです!南部のピザは生地が少し厚めに作られます。使われる食材も北部は山の幸が多くて、南部は海が近いこともありアンチョビなどが使われます。しかし北部のピザでもローマ風になりますと、海の幸を使われることもあり、同じ北部のピザといわれるピザでもまた違いが出てきます。南部のピザはナポリピザになりますが、伝統を守る南部のピザに対して北部にはそのようなもの存在するのでしょうか?
▲ページTOPに戻る
スポンサードリンク
|
 |
ピザ職人選手権って知っています?
ピザ世界選手権とは?
イタリアにて毎年3月〜4月にかけてサルソルマジョーレで開かれるピザの大会になります。この大会はイタリアだけではなくアメリカ、日本から300人以上かたがピザの技術を競うために集まるのです!
大会はどんな感じ?
イタリアではピザを作る時にはめん棒なんて使いません!南部のナポリピザは薄くはありませんが、北部のピザは薄いです。ピザ職人選手権は薄さを競う競技ではありませんが、生地をまわしているうちに薄くなってくるのでは?そこは技術によってピザ生地を破らないようにします!この大会では「アクロバティカ」や「クラシカ」、「ピューラルガ」などがあり、個人戦や団体戦、外国人部門などがあります。日本の方にも参加して優勝している方もいらっしゃいます!選手権ではさまざまなパフォーマンスを披露して観客の皆さんからたくさんの声援と拍手、審査員からの点数評価の出る瞬間の興奮がたまらないようです!ぜひ機会があったらピザ職人選手権を見て見たいですね♪
ピザ職人選手権にでるには?
このピザ職人選手権にでるには、ミラノピザ協会に加入しなくてはなりません。また本場のピザの技術を協会で勉強して、ピザ作りの技術を磨かなければなりません。簡単なように見えますが、ピザ生地を破いたりせずにきれいに伸ばしていきながらのパフォーマンスなのでかなり高度な技術を求められています!この選手権で日本人が優勝するということはとても名誉なことですよね!この選手権はピザ生地を作る技術だけではなく、ピザのトッピングやソース、焼きあげる技術も競われます!
▲ページTOPに戻る
|
 |
コラム(ピザってイタリアの食べ物!)
日本での宅配ピザはちょっと生地が厚めですが、最近はというか私の地元の宅配ピザは意外とピザ生地が薄めの方です。そのピザに慣れてしまったので、新しくできた宅配ピザの生地が厚かったので、ちょっと違和感を覚えました。慣れるとなんでもおいしいのですが・・・。イタリア文化が日本にあまり入って着ていなかった時はピザもアメリカの食文化だと思われていたようで、私も実際に大人になってからイタリアの食べ物と知りました。私の子供のころは宅配ピザというシステムもあまり無かったのでそういう情報を知る手段が無かったということもありますね!
|