チーズ

ピザに使われているチーズは知らない人はいないとは思いますが、日本ではスーパーなどで手軽に手に入ります。また簡単に使えるようにピザ用にミックスされたチーズも市販されていますが、本場のピザにはどんなチーズが使われているのでしょうか。チーズの特徴と栄養について知るとすばらしさがわかります。

チーズとは?

チーズとは、牛や羊などのミルクを乳酸菌・酵素などを入れて固め発酵させた乳製品になります。このチーズは熟成時間には短時間でできるものから何年もかかるものなどもあります。チーズにはさまざまな栄養があり健康にも良いとされています。チーズの歴史はとても古いもので紀元前に作られ、人が作った食品では一番古いものとされています。古代エジプトでもチーズと思われるものを作っている壁画などが発見されました。

チーズの栄養って?

チーズに含まれる栄養素は?

チーズは動物のミルクで作っているので、栄養は豊富なのはわかっています。ではどのような栄養素が入っているのでしょうか?チーズが作られる原料のミルクは子供を育てるためのものなのでたんぱく質とビタミンが豊富です。チーズの作られるミルクや製法によっては栄養の違いは出てきますが、チーズの持つパワーはすばらしいものです。

チーズのすごいところ(1)

チーズは魚介類と比べても栄養が多く、加工しなくても手軽に食べることができます。また、牛乳はおなかが痛くなるからダメなのという方も意外とチーズならOKという方も多いと思います。牛乳よりは栄養素がチーズを作る過程で少なくはなりますが、十分な栄養素は含まれています。

チーズのすごいところ(2)

チーズに含まれる栄養素の中にビタミンB2があります。実はこのビタミンB2は脂肪を燃焼させる力があり、体の中に余分な脂肪をためない働きをします。ダイエットなどをしている方には必見の食べ物なのです。またおさけを飲む方にはチーズをお勧めです!必須アミノ酸であるメチオニンが肝臓の働きの助けるのです。肝臓の働きがよくなるということは二日酔いの予防にもなります!パーティーにはチーズのたっぷりのピザが良いのでは?

使われているチーズは?

本場で使われるチーズから日本でピザやグラタンなどに手軽に使われているチーズなどを紹介します。

モッツァレラチーズ

本来のモッツァレラチーズは水牛(ブッファラ)のミルクを使って作られています。モッツァレラチーズは日本でよく知られるチーズとは違いは発酵せずに「生」のチーズになります。意味は「ひきちぎる」という意味を持ち、作られる過程で日本でもおなじみの「お餅」のように粘りがあり引きちぎって形を作っていくことからこの名前がついたのです。モッツァレラチーズといえばトマトと食べると最高といわれるチーズですが、トマトといえばピザにも使われていますよね!

ゴーダチーズ

ゴーダチーズはオランダを代表するチーズになります。形状は円形で表面が中よりも黄色をしていてモッツァレラチーズとは違い発酵させたセミチーズです。日本人向けに作られたプロセスチーズに似ていますのでとても食べやすいものになります。宅配ピザなどに使われているチーズはこのゴーダチーズの使用が多いです。


ピザ用チーズ

ピザ用チーズは手軽に使えるように作られたチーズになります。ピザだけではなくラザニアやグラタンなどの料理にも使えるものです。ピザによく使われるゴーダチーズを使ったものもあり手作りピザを作る時には使いやすいです。

意外なチーズの歴史って?

チーズといえばヨーロッパが発祥の地と思いますが、意外にもチーズの発祥の地はアジアという説もあります。古代のモンゴルで作られたチーズが世界最古のチーズ(ホロート)は低脂肪で高タンパクの栄養豊富なものでモンゴル人は帝国を作ったきっかけはチーズが重要な鍵になったといわれています。

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