日本の事情とは?

日本のピザといえば宅配ピザのイメージが強いですが、日本ではピザに対すイメージがイタリアではなくアメリカとイメージが昔は大きかったと思います。最近ではヨーロッパの文化が日本でも注目されるようになりピザはイタリア料理と定着しました。

日本の事情は?

日本での登場は昭和30年くらいになります。東京にピザレストランがオープンして若者の間で人気となり、注目されるようになりました。一般的になったのは東京オリンピックがきっかけになり日本の高度成長期の波にのり日本に浸透していきました。昭和40年に入ると日本でもピザメーカーができ、ファミリーレストランの人気に乗ってピザも急成長をしてきました。食品メーカーでは冷凍ピザなどを開発し子供からお年寄りまで知らない人はいないほどの人気の食べ物になりました。その後宅配ピザが登場するのは昭和60年に入ってからで、これがまた人気を呼びパティーなどによく登場する食べ物になりました。

日本のピザの特徴は?

日本のピザの特徴はアメリカンピザが基本になっていて生地は少し厚めになっています。乗っている食材はイタリアやアメリカとはかなり違ったオリジナルのものも多く、ツナやコーンといったものやジャガマヨといった変わりダネピザなどが多いようです。使われるチーズもイタリアなどの本場で使われるものとは違い、日本人好みのゴーダチーズなどが使われることが多いです。これは宅配ピザに多いかもしれません。日本においても「真のナピリピザ」の認定を受けたお店もありますので本場イタリアのピザを楽しみたい方は日本でも体験できます。

日本の冷凍ピザ事情は?

日本はアメリカの影響が大きいため、宅配ピザが定番になり充実したメニューのように冷凍ピザも充実しています。日本では冷凍食品の技術も高くさまざまな冷凍食品があります。その中にピザがあります。冷凍ピザはスーパーでも手に入れることができますが、ネットなどの通販でも購入することができます。冷凍ピザのほかにはチルドタイプのものもあり、オーブンで焼くタイプのほかに電子レンジで作ることのできるタイプもあります。オーブンのない家庭でも手軽のピザを楽しむことができます。また大手メーカーで売り出されている物もほかに「真のナポリピザ」協会に認定されたお店なども冷凍ピザを取り扱っていますので本格的なピザを楽しみたい方はお試しあれ♪

日本でのピザの活躍?

アメリカのピザの消費量は1日に約3000万枚で、日本もなかなかのものです。普及したことに伴いチーズの消費量も年々増えていきました。いわばピザが日本でもチーズの火付け役ともいえるでしょうか?日本は世界で6番にチーズを輸入している国です、ピザとチーズは切っても切れない仲ですから当然という結果でしょうね。

ピザは30分で?

日本で始めてピザの宅配を始めた当時は「注文から自宅まで30分でお届け♪」遅れたら返金します。この時間制限によって配達員の無理な運転などがおこり、また交通事情の変化に伴い現在では30分以内ということはなくなりました。ちょっと残念な気もしますが、近所に宅配ピザができた時には未だにピザは30分で宅配されると信じていたのは私だけ?

近所のピザ店

私の住んでいる町にあるお店はかなりオリジナルティのあるものが多いです。食材に海草?やジンギスカンなどの変わったものをトッピング、果たしておいしいのか怖くて注文ができません。よくあるツナ入りやコーン入りは頼みますが、特に注文するのはシンプルな生ハムとバジルのピザですがこれは子供たちも大好きです。そう考えると日本人向けに作ってはいるが本場イタリア風の方が無難でおいしいことがよくわかりますね。

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