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歴史

歴史っていつから始まったのでしょうか?歴史とはどのようなものか?そして日本にはピザはどのように伝わってきたのでしょうか?いまでは当たり前のように私達の生活にある歴史に迫って見ました。

歴史は?

イタリアが本場となる歴史とはいつごろから始まったものなのでしょう?ピザといえば丸いピザ生地にいろいろな食材をのせてチーズがかかっているのが定番のように思いますが、昔からそのスタイルだったのでしょうか?いつからできたのかはさだかではなく、元となる原型は「フォカッチャ」と呼ばれるエトルリア人が食べていたものだといわれています。基本的にフォカッチャはチーズや食材を乗せて焼くのではなく焼いた物に乗せて食べるタイプのものになります。最近テレビのCMでもフォカッチャって聞きますよね!

歩み

16世紀〜17世紀

ピザがはじめて食べられるようになったのははっきりした年代はわかってなく、現在のピザとは違った食べ物といわれています。イタリアのピザにはトマトソースが使われていますが、初めのころのトマトは食用ではなく鑑賞用としてされていました。その理由はトマトには毒があると信じられていたためなのです。そんな恐ろしいトマトを料理として使ったのがナポリに住む人々で貧しい生活をしている中でトマトとパンを共に食べるということを考えたのです。勇気のあることですね!17世紀にはまだピザの存在はナポリだけのものでいわば郷土料理といったところです。

18世紀〜19世紀

本格的にトマトは料理に使われるようになり、ピザのお店がナポリで開かれるようになりました。でもまだこの時点でもナピリ以外の地域ではピザの存在は知られていませんでした。イタリアに広まるきっかけになるのが1889年にイタリアのマルガリータ王妃がピザに興味を持ちお城に運ばせたのが始まりになります。その時の運ばれたピザはバジルとトマトとモッツァレラチーズを使ったピザでした。王妃はピザを大変気に入り「マルガリータ」と名づけられました。19世紀に終わりにはイタリア人の移民によりアメリカにピザが渡っていきました。

20世紀〜

19世紀の終わりにアメリカのニューヨークに渡たり、1905年にはピザ店が開店しましたが、あまりピザはなじみがないためにイマイチこの時には流行しませんでした。その後アメリカ人好みにアレンジされ「シカゴスタイル」が作られました。本格的にピザがアメリカで広まったのはアメリカ兵がイタリアに行った際に食べたピザの味が印象的で店に通うようになったのが始まりといわれています。1955年になるとアメリカからの流れにより日本にも伝わり日本初のピザ店も東京にて開店し、これが若者の間でピザが広まるきっかけになりました。それから3年後には冷凍ピザがアメリカで開発され、1970年には日本でも作られるようになりました。

ピザに欠かせないトマト!

ピザには欠かせないトマトが歴史上で毒のあるものとして観賞が目的に栽培されていたとは驚かされます!トマトはナス科の植物で原産地は南アメリカやアンデス山脈などといわれています。なぜトマトが有毒と思われていたかといいますと。「ベラドンナ」という有毒植物にとても似ていたために有毒とされていました。日本にトマトが渡ってきたのは江戸時代になり、貿易の盛んな長崎に伝わったのが最初になります。やはりこのときの日本でも鑑賞用としていましたが、トマトの味が日本人には合わなかったようです。現在では品種改良され日本人の味覚あったトマトが流通するようになりました。当時のトマトも食べてみたいですね!

日本の宅配歴史って?

日本ではおなじみの宅配ピザですが、日本で最初に宅配を始めたのはアメリカから来た「ドミノ・ピザ」が始まりになります。当時は「お届けは30分以内で時間を過ぎたら代金は・・・。」という感じで歌っていましたが、交通事情の変化によってそれも不可能になってしまいました。最近はさまざまな宅配ピザチェーン店が展開されていて、メニューもいろいろありピザは1枚からでも宅配するといったものになっています。その宅配ピザ店の多くはドミノ・ピザで使われたシステムなどを参考にしているところが多いそうです。今ではなくてはならない宅配ピザシステム、今後はどのように発展していくのか楽しみです。

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